スクリプト

Chromeでもスクリプトが動くってソースを見たので導入してみる。

Greasemonkeyスクリプトを「Google Chrome」で利用可能にする「Greasemetal」

サイボウズ・ラボ(株)は10日、Greasemonkeyスクリプトを「Google Chrome」で利用可能にするソフト「Greasemetal」を公開した。

http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/09/10/greasemetal.html

使い方

使い方は、まず起動中の「Google Chrome」を終了し、本ソフトをインストールしする。するとWindows XPの場合は、“C:\Document and Setting\ユーザー名\My Documents\userjs”というフォルダが、Windows Vistaの場合は“C:\Users\ユーザー名\Documents\userjs”というフォルダが作成される。

 この“userjs”フォルダ内に、任意のスクリプトファイル(*.js)をコピーし、あとは「Greasemetal」を起動すると、自動的に「Google Chrome」も起動され、導入したスクリプトを実行できるようになる仕組み。Greasemonkeyスクリプトを利用する場合は、毎回「Greasemetal」から起動する必要がある。

AutoPagerize導入

なお、編集部にて試用したところ、「Firefox」向けに公開されているGreasemonkeyスクリプト「AutoPagerize」は“GM_”関数を使用しているため動作しなかった。代わりに「Safari」向けに改良された「oAutoPagerize」が動作することを確認した。

って事なのでoAutoPagerizeを入れてみる。

感想

ページが自動で開いてくってのは不思議な感覚だけど便利で面白いなと。